ハルビア本国では、ヒーターを選ぶ前に必ずサウナ室の容積を計算します。日本ではあまり語られませんが、ここを外すと、あとから何をしても取り返しがつきません。幅・奥行・天井高を入れるだけで、あなたのサウナに合う出力をお出しします。
計算より先に全体を見たい方は、全機種のスペック一覧(横並び比較)→もどうぞ。
サウナ室の広さと造りが、必要なヒーター出力を決めます。ガラス面や、レンガ・コンクリート・丸太のように熱を蓄える面があると、必要な出力は増えます。サイズを入れると、当社で扱っている機種から候補をお出しします。
※ガラス扉1枚で約1.5㎡、ガラス壁を追加で2.0〜2.5㎡が目安です。レンガ・コンクリート・タイル・丸太など、熱を蓄える面もここに含めてください。1㎡につき1.2㎥の加算容積として換算されます。
出力が決まったら、次はこの3つです。ご相談のときにお聞きしています。
| 電源 | 家庭用サウナは単相200Vが基本です。出力によっては動力(三相200V)が必要になります。分電盤の空きと引き込み容量を確認します。現地調査は無料です。 |
|---|---|
| コントローラー | 本体にダイヤルが付くタイプ、室外に操作パネルを置くタイプ、スマホから操作できるFENIX Wi-Fi仕様があります。同じヒーターでも価格が変わります。 |
| 換気と給気 | ヒーターの能力は、空気の流れとセットで決まります。給気口・排気口の位置と大きさは、設計の段階で決めておく必要があります。 |