HARVIA 岩手県正規代理店 サウナ・薪ストーブ D'STYLE
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黒く焼いた木の壁と、ベンチ下を走る間接照明。床置きのサウナヒーター
KUUTA sauna — Made to Order

月あかりの下で、
いちばん深く、整う。

KUUTAは、フィンランド語で「月」に由来します。岩手の木でつくる、寒冷地対応の本格オーダーサウナ。既製の箱を置くのではなく、その場所に合う一室を、一台ずつ設計します。

Why Made to Order

既製の箱で収まらないとき、
部屋ごとつくります。

ハルビアのサウナルームは完成された製品で、サイズが決まっています。それがぴったり収まるお宅なら、迷わずそちらをおすすめします。けれど実際には、天井が足りない、柱が邪魔をする、脱衣室との関係が難しい、そういう現場が少なくありません。そこで諦めていただかないために、KUUTAがあります。

広さも、天井高も、合わせられます

既製サイズの制約がありません。梁を避け、天井の勾配に沿わせ、その部屋にしかない形で納めます。曲面天井も、自社で造作します。

脱衣室・シャワーとの導線から考えます

サウナ室単体ではなく、脱衣、水風呂、外気浴までの一続きの動きで設計します。岩手の冬は、脱衣室が寒いままだと足が遠のきます。

ベンチは、寝られる長さに

座るためのベンチと、横になれるベンチは別物です。使い方を伺ってから、高さと長さを決めます。

KUUTA saunaのベンチとハルビアのサウナヒーター
The Heart

心臓は、ハルビア。

部屋をどれだけ丁寧につくっても、ロウリュの質を決めるのはヒーターです。KUUTAはハルビアを軸に選定します。私たちが岩手県の正規代理店だからこそ、選び、据え、10年後の部品まで責任を持てます。部屋は当社が、熱はハルビアが。

ハルビアのヒーターを見る →
Iwate Wood

岩手の木で、こもる。

木は一律に使うものではありません。濡れる場所、乾く場所、肌が触れる場所。それぞれに向く樹種があります。KUUTAは岩手の木を軸に、場所ごとに使い分けます。

HINOKI

岩手ヒノキ ― 香りの主役

扉を開けた瞬間の印象をつくる木です。天井や上壁など、高温で乾きやすい場所に向きます。香りを重視される方に。

HIBA

岩手ヒバ ― 濡れる場所へ

抗菌性・防カビ性・耐水性に優れます。床のすのこ、下壁、ベンチなど、水がかかる場所に使います。清潔さを長く保ちたい場所の木です。

SUGI

南部杉 ― もうひとつのCEDAR

日本の杉は英語でJapanese Cedarと呼ばれます。赤みを帯びた木肌、やさしい香り、熱を受けたときの無垢材ならではのあたたかさ。壁や天井の標準仕様に使いやすい木です。

木は「濡れること」より「乾かないこと」で傷みます。だからKUUTAでは、樹種だけでなく納まりで考えます。乾きやすい形にしておくこと。ベンチや床のすのこは、いずれ交換する消耗部品として設計しておくこと。この二つが、10年後の清潔さを分けます。エストニア・サーモリーの熱処理アスペン材など、輸入の建材もご要望に応じてお選びいただけます。 建材について詳しく →
Dark Sauna

黒は、光を選ぶ色です。

フィンランドで見てきた一室です。壁も天井も黒く焼いた木で覆い、灯りはベンチの下だけ。木目だけが浮かび上がり、視界から余計なものが消えます。暗さは、こもるためにあります。KUUTAでも、この考え方でご提案できます。

ヒーターを床に落とすと、部屋が広く見えます。写真の一室は、ヒーターを床レベルに据えて黒い枠で囲っています。視線を遮るものがなくなり、蒸気は足元から立ちのぼる。ベンチに寝ころんだときの天井の見え方まで変わります。こうした納まりは既製のサウナルームでは選べません。造作だからできることです。
写真:2026年2月 フィンランド研修にて撮影
Lineup

置く場所で選ぶ。

KUUTA ROOM 室内サウナ
KUUTA ROOM / 室内サウナ

お住まいの中に、一室を。

標準 −20℃対応

新築・リフォーム・別荘に。限られた空間にも一室をつくります。脱衣・シャワー・浴室とのつながりまで含めて設計します。

家庭用ご自宅・別荘に施設用ホテル客室・貸切に
KUUTA CABIN 屋外サウナ
KUUTA CABIN / 屋外サウナ

庭や施設に置く、サウナ小屋。

標準 −20℃対応

前室付きで、雪の岩手の冬にも。グランピングや宿にも。外気浴までの導線と、景色との関係まで含めて設計します。

家庭用庭・別荘に施設用グランピング・宿に
KUUTA Gandō 岩洞 厳寒地仕様
KUUTA Gandō / 岩洞 FLAGSHIP

極寒でも、妥協しない。

氷点下 −35℃対応

本州一寒い岩洞湖の名を背負う最上級。断熱と気密を極めた一台です。薮川のような厳寒地でも使えることを前提に設計します。

家庭用厳寒地のご自宅に施設用通年営業の施設に
それぞれ HINOKI/HIBA/IWATE J.RED CEDAR(岩手県産杉)から木を選べます。価格は受注生産のため、ご相談・お見積りで承ります。
Inside the Wall

壁の中身が、本体です。

KUUTAの品質は、見える木だけで決まりません。壁の中、空気の通り道、水と湿気の逃げ道まで含めて設計します。仕上がると見えなくなる部分こそ、10年後の差になります。

断熱

熱を逃がしにくくします。岩手の冬を前提に、標準仕様で外気温マイナス20℃程度までを想定しています。

気密

すき間風と熱の損失を抑えます。温まりやすく、冷めにくいサウナになります。

防湿

壁の中の結露を防ぎます。ここを間違えると、数年後に木が傷みます。

換気

長く入っても苦しくない空気環境をつくります。「息苦しいサウナ」の原因の多くはここにあります。

防水

漏水と建物側の被害を防ぎます。FRP防水など、建物の造りに合わせて工法を選びます。

排水

水を残さず、乾きやすくします。使用後に換気ファンで乾かしていただくことが、清潔を保つ最大のこつです。

FAQ

よくあるご質問

ハルビアの既製サウナルームと、KUUTAはどう違うのですか

ハルビアのソポやアーバンなどは、完成された箱を据え付ける方式で、サイズが決まっています。KUUTAは、部屋の広さ・天井高・脱衣室との導線に合わせて一台ずつ設計する造作サウナです。既製のサイズに収まる場合はハルビアのサウナルームをおすすめします。収まらない場合、あるいは木や納まりにこだわりたい場合にKUUTAをご提案します。

KUUTAのヒーターは何を使いますか

ハルビアを軸にご提案します。当社は岩手県のハルビア正規代理店ですので、責任を持ってお選びし、設置し、メンテナンスまで対応できます。部屋の容積に合った出力を選ぶことが最も重要で、ここは造作サウナでも既製サウナでも変わりません。

寒冷地でも使えますか

岩手の冬を前提に設計しています。標準仕様は外気温マイナス20℃程度までを想定しています。最上位のGandō(ガンドウ/岩洞)は氷点下35℃対応の厳寒地仕様です。断熱・気密・防湿・換気・防水・排水をまとめて設計することで、温まりやすく冷めにくいサウナになります。

価格はどのくらいですか

オーダーのため、一律の価格表はご用意していません。広さ、樹種、ヒーター、外構までご要望を伺ってお見積りします。現地調査とお見積りは無料です。まずはご予算感をお聞かせください。

工務店ですが、施主からサウナを頼まれました

サウナ室の防水・換気・熱設計は、専門的な判断が必要な部分です。責任分界を明確にしたうえで、当社が引き受けます。図面や納まりのご相談にも対応し、防水検査・気密検査の記録も残します。お見積り依頼にはできるだけ早く初回ご提案をお出しします。

対応エリアはどこまでですか

KUUTAは何度も現地で打ち合わせを重ねながら形にしていく性質上、現状は岩手県秋田県青森県の北東北3県限定でご案内しています。既製のサウナルーム・バレルサウナであれば、東北6県で設置工事を承っています(要見積)。まずはお住まいの地域をお知らせください。

More

KUUTAのことを、もっと。

樹種の選び方、壁の断面、オーダーの流れ、お手入れの方法まで。本体サイトにKUUTA saunaの詳しいページをご用意しています。

KUUTA sauna 特設ページへ
Contact

まず、図面を見せてください。

「この部屋に入りますか」というご相談がいちばん多いです。図面か、現状のお写真をお送りいただければ判断できます。現地調査・お見積りは無料です。

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この機種の工事・施工事例・お見積りは、本体サイトにもあります。 同じ会社(有限会社D'STYLE・盛岡)が運営しています。実際の据え付け写真と、工事まで含めた話はこちらでどうぞ。 本体サイトでこの機種を見る(施工・工事のご相談)→ 施工事例169件を見る →