はぜる薪の音と、石の壁がつくる濃密なロウリュ。薪レジェンドの標準サイズは、屋外サウナ・別荘にいちばん選ばれているモデルです。GreenFlame技術で煙も抑えます。
ハルビア本国では、ヒーター選びの前に必ずサウナ室の容積を計算することをすすめています。出力が足りないと温まらず、大きすぎても石が焼けません。ご不明なときは、そのままお電話ください。
レジェンド150は、ハルビアの薪サウナヒーターの中核モデルです。出力16kW、適用容積6〜13㎥。バレルサウナから別荘のサウナ小屋まで、もっとも幅広い場面で選ばれています。
最大の特徴は120kgのサウナストーンです。本体を石の壁が取り囲む構造で、蓄えた熱は薪が燃え尽きたあとも長く残ります。その石に水をかけたときの蒸気は、30kgのM3とはまったく別物です。重く、厚く、長く続くロウリュ。本場のフィンランドで薪サウナが愛される理由は、この蒸気の質にあります。
本体の寸法は幅530×奥行530×高さ740mm、重量58kg。M3より一回り大きく重くなりますが、屋外サウナのログ小屋であれば十分に据えられるサイズです。煙突径はΦ115mmで、上面・背面の2方向から取り出せます。
GreenFlame技術を搭載し、一酸化炭素の排出を従来比約70%削減。120kgの石は熱の緩衝材にもなり、急激な温度変化を抑えて室内を穏やかに保ちます。ガラス窓越しに炎が見える「ビジョン」仕様もラインナップに含まれています。
税込¥715,000。煙突工事費は現場ごとに異なります。焚き口の向きと煙突の抜き方で、サウナ室の使い勝手は大きく変わります。まずは図面かサウナ室の寸法をお聞かせください。煙突の計画から一緒に考えます。
石をまとった無骨な佇まい。ガラス窓越しに炎が見える「ビジョン」仕様もあります。
ハルビアの薪サウナヒーターは3機種。サウナ室の大きさと、求めるロウリュの厚みで選びます。
| M3 | レジェンド150 | レジェンド300 | |
|---|---|---|---|
| 型式 | WKM3 | WK150LD | WK300LD |
| 出力 | 16.5kW | 16kW | 23kW |
| 適用容積 | 6〜13㎥ | 6〜13㎥ | 14〜28㎥ |
| ストーン | 30kg | 120kg | 260kg |
| 本体重量 | 45kg | 58kg | 94kg |
| サイズ(W×D×H) | 390×440×715mm | 530×530×740mm | 600×660×1,040mm |
| 価格(税込) | ¥550,000 | ¥715,000 | ¥1,078,000 |
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M3と適用容積は同じ6〜13㎥。違いはストーンの量です。M3が30kgに対して、レジェンド150は120kg。火力ではなく、蓄熱の器がまったく異なります。
120kgの石は、温まるまでに時間がかかります。その代わり、薪が燃え尽きたあとも石に蓄えた熱がサウナ室を温め続けます。一度温まれば追い焚きの手間が減り、石に水をかけるたびに厚く長い蒸気が立ちます。この蒸気の質が、レジェンド150を選ぶ理由です。
別荘のサウナ小屋や、しっかり造ったログキャビンに据えて長く使うならレジェンド150を勧めます。バレルサウナでコンパクトに収めたいならM3。火をつけてすぐ入りたいか、じっくり温めて長く入るか。使い方で選んでください。
14㎥を超えるサウナ室ではレジェンド300(23kW・14〜28㎥・ストーン260kg)を選んでください。容積に対して出力が足りないと、石が蓄熱しきれず温度が安定しません。
| 型式 | WK150LD |
|---|---|
| 商品名 | レジェンド150 |
| ヒーター出力[kW] | 16kW |
| 適用体積[m³] | 6~13㎥ |
| 熱源 | 薪 |
| サイズ [mm] | 530mm×530mm×740mm |
| 本体重量 [kg] | 58kg |
| ストーン最大容量 [kg] | 120kg |
| サウナ室の 温度設定の目安 | 最大110℃ |
| 希望小売価格(税込) | ¥715,000 |
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GreenFlame技術が一酸化炭素の排出を従来比約70%削減。責任ある炎で、薪ならではのロウリュを。
薪式は煙突の計画がすべてと言っていいほど大切です。煙を冷やさない断熱二重煙突、可燃物との離隔、貫通部の防火。薪ストーブ専門店として煙突そのものを扱ってきた技術で、安全に納めます。直筒・エルボー・トップ・貫通部材など、煙突部材の単品販売も承ります。
レジェンド150は本体58kgにストーン120kgで合計178kg。煙突の計画だけでなく、床の強度と基礎の確認が欠かせません。
煙突径Φ115mm。上面・背面の2方向から取り出せます。断熱二重煙突を使い、十分なドラフトを確保します。曲がりの数と立ち上げ高さで引きが変わるため、煙突経路は現場ごとに設計します。
可燃物との離隔距離はメーカー指定値を厳守します。貫通部には不燃スリーブを入れ、壁・天井の木部との安全な空間を確保します。焚き口の向きで部屋の使い勝手が変わるため、据え方は現地を見てから決めます。
合計178kgの荷重です。不燃材の炉台はもちろん、床の下地が重さに耐えられるか必ず確認します。ログキャビンでは土台の構造に手を入れる場合もあります。基礎の状態は現地調査で見極めます。
薪の燃焼に新鮮な空気は不可欠です。給気口の位置と大きさが適切でないと不完全燃焼のリスクが上がります。乾いた薪をすぐに焚べられる場所に置く動線も、長く使ううえでの使い勝手を左右します。
薪のサウナヒーターは、買ってからが本番です。煙突の掃除、薪の選び方、点検のこと。火を扱う前に、ぜひ目を通してください。
D'STYLEは、ハルビアの岩手県正規施工販売代理店です。ヒーターを売るだけではなく、煙突の設計・施工・メンテナンスまで一貫して手がけます。薪ストーブ施工で培った煙突工事の技術が、そのまま薪サウナヒーターの設置に生きています。
建設業許可(岩手県知事許可 第20971号・全11業種)、施工保証10年、賠償責任保険 最大3億円。ハルビア家庭用サウナには5年延長保証(申込無料)が付きます。岩手・秋田・青森を中心に、東北全域へ対応しています。
焚き口をどちらへ向けて、煙突をどの面から抜くか。ここで部屋の使い勝手も、薪の運び方も変わります。本体サイト saunatostove.com に工事の進め方とこれまでの施工事例をまとめてあります。どちらのサイトも同じ会社が運営しています。
薪と煙突の記事です。火を扱う前に、ぜひ。

よく乾いた薪でなければ、火は育ちません。
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ススが溜まるとどうなるか。煙道火災の話。
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答えは年1回。ベストな時期もあります。
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事故・やけど・のぼせに、正面から答えます。
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